仕事終わりにそのままサウナに入れたら――
どれだけ最高だろう。
サウナ好きなら、一度は考えたことはありませんか?
でも現実は
- 施設までの移動時間
- 混雑
- 利用料金
- 行けない日のもどかしさ
それもお出かけの醍醐味と思いつつも、どこかハードルの高さを感じてしまいがちでした。
土日祝日や季節柄の連休中の大混雑、水風呂の空き待ち、外気浴スペースの空き待ち
時には、何だか今日は1セットで満足しちゃったなぁなんて日もありますよね。(笑)
仕方ないけれど、心から休める時間をいつでも自分のタイミングで味わえない事にどこか引っ掛かりを感じていました。
「自宅サウナ」という選択肢はあるけれど
正直「本格的なのは無理でしょ」というのが本音でした。
そこで家庭用テントサウナ『おうちDEサウナ』を実際に購入してみました☟
この記事で分かる事
- おうちDEサウナの内容物
- 実際の設置手順
- 設置にかかる時間
- 設置するまでに感じた注意点
をリアルにお伝えしていきたいと思います!
おうちDEサウナは自宅で使える?設置して分かった結論
結論から言うと、『おうちDEサウナ』は賃貸マンションでも問題なく使用できました。
家庭用コンセント1つで稼働し、特別な工事も必要ありません。
開封から設置、実際に使用できる状態になるまでの時間は約1時間30分ほどでした。
初回はストーブの試し炊きが必要なため、その加熱と冷却の時間も含めています。
設置自体はシンプルで、普通サイズのプラスドライバーが1本あれば組み立て可能です。
また、ストーブやサウナストーンを扱う際に手が汚れることがあるため、軍手を用意しておくと安心でした。
この記事では、『おうちDEサウナ』の設置までの流れを写真付きで詳しく紹介します。
『おうちDEサウナ』の基本情報
家庭用コンセントで使用できるテント型サウナです。
工事不要で設置できるため、自宅の庭や屋内スペースで使用可能なのが特徴。
本格的なロウリュにも対応しており
「家庭用でもちゃんと熱くなるのか?」が導入までに悩み続けた一番のポイントでした。
本記事では、『1人用おうちDEサウナ』を紹介させていただいていますが、2人用の大きめサイズも販売されていますので、ゆったり入りたい方やご夫婦で使ってみたい方はよければチェックしてみてください☟
おうちDEサウナの基本情報

・ストーブ本体
| サイズ | W20.5 x D32 x H50.5 cm |
| 重さ | 10 kg |
| 電源 | 電源コード式 |
・テント(1人用)
| サイズ | 展開 W85 x D85 x H145 cm 収納 W53 x D53 x H10 cm |
| 重さ | 2.38 kg |
| 素材 | ポリエステル、コットン |
・温湿度計
| サイズ | W10 x D2.5 x H10 cm |
| 重さ | 94 g |
| 測定範囲 | 温度 10~120℃ 湿度 0~100%RH |
価格 79,200円(税込)
・専用サウナすのこ(別売り)
| サイズ | W80 x D80 x H6 cm |
価格 9,600円(税込)
職人さん手作り おうちDEサウナ専用設計『サウナすのこ』【1人用テント】おうちDEサウナ専用
(いずれも令和8年3月16日時点の価格になります)
おうちDEサウナを開封|内容物をチェック
同梱物

- テント(1人用)(収納袋付)
- ストーブ本体
- 温湿度計
- サウナストーン2kg
- 取扱説明書
- 専用サウナすのこ(別売り)
開封して感じた第一印象
想像していた以上に本格的な自宅サウナを体験できそう!という印象でした。
ストーブ本体も10㎏程度で重すぎず軽すぎずな高級感を感じさせてくれました。
専用サウナすのこも丁寧に仕上げられており、ヒノキの良い香りも心地よく、さらに2分割されていてることから持ち運びや設置にも配慮されています。
まさにミニサウナを再現しくれそうな期待感を抱かせてくれました!
おうちDEサウナの設置方法
配置スペースの確認
設置場所:室内
組み立てには畳2枚ぐらいのスペースがあれば問題ありません。
開封から設置まで女性でも持ち上げられる重量なので安心してください!
組み立てから設置まで
作りはシンプルで、ほぼ完成状態で届きました。
テントは収納袋から取り出すだけですし、ストーブ本体の脚部に当たる金属足の取り付けと上部のストーンカバーの取り外しぐらいなので、特に苦労なく組み立てることができました。


持ち上げる際は、両サイドの木枠部分を両手で挟むように持つとスムーズに運べますよ!
サウナストーブの準備

ストーンガードのネジを外すと、電熱線が生えたストーントレイが姿を現します。

専用のサウナストーンを電熱線の間に詰めていくとこんな風になります。
熱を上げたかったので追加のストーンを購入しましたが、石の形状等もあり無理やり全てのストーンを入れようとするとカバーが曲がってしまったり、ストーンの量が多いと保熱性は高くなりますが温度が上がるまでの時間が長くなってしまったりなどのデメリットもあるので、ご自身の好みに合わせてセットしてあげてください。
テントサウナの設置

テントを展開し、ストーブ・すのこ・温湿度計を設置します。
この時点ですでにわくわくが止まりませんでした!
特にすのこがとても雰囲気を出してくれました。
もちろん無くてもタオルを敷くなどして問題無く使用できますが、雰囲気を楽しめるのはもちろん、電源コードをすのこの下に這わせることで剥き出しのコードに汗やロウリュウの水滴が垂れる不安などの安全面も確保できるので、私は同時購入して良かったかなと感じています。

まさにサウナの温度計!というような可愛らしい温湿度計をテント内のポット内にセットしておきます。
また、専用すのこはサウナストーブの形にくり抜かれているので好みの方向やご自宅のコンセントとの距離などと相談しながらセットしてみてください。
電源接続

もちろん家庭用コンセントで使えるので安心してください!
アース線接続無しでも使用はできますが、安全の為にアース接続はするようにしましょう。
アース接続できる場所まで延長することは可能です。
アース端子が取れないよという方は下記リンクのようなアース接続プラグも別売りであるので検討してみてください☟
テンパール ビリビリガード プラグ形漏電遮断器 (04-3213)
▼注意点▼
- 2個口コンセントを仕様時は、片方のコンセントを使用しない
- 漏電火災を防止するためタコ足配線は絶対にしない
- コンセント部分が熱くなったらコンセントを抜き使用を即座にやめる
- コンセントが1,500Wに対応していない可能性があるので事前に確認する
火災を起こさない為にしっかり注意点を守って楽しみましょう!
実際に設置した様子から加熱開始まで

さらにサウナでよく見る「あのマット」を敷き、木製の椅子をセットするとこんな感じになります!
完成後のイメージをしながらマットや椅子を選びました。

ファスナーチャックを開くと、このように視界の高さで小窓から外を見ることができので
テレビを見たり好きな動画を流したりしながら入ることもできます!
また外部の音は普通に聞こえるので、ヒーリングサウンドを流しながらゆっくり入るなんてこともできちゃいますよ!

テント内の上半分は高温になりますが、下部は温度が上がりにくいので
このようなスツールを足元に置き、足の高さを上げてあげる事でより温度を楽しむことができるのでおすすめです!

左側ダイヤルを時計回りに回すと温め時間のタイマー、右ダイヤル時計回りで温度の調整ができます。

左ダイヤルを反時計回りに90度回してあげると連続運転で温め続けてくれます。
ゆっくり入りたい時にはおすすめですが、3時間も最高温度で温め続けると金属部分がかなり熱くなるので絶対に触れないように注意してくださいね。(夫は足が触れ火傷してしまいました。)
設置にかかった時間
以上が使用できるまでの流れになります。
開封から設置、実際に使用できる状態になるまでの時間は約1時間30分ほどでした。
初回はストーブの空焚きが必要なため、その加熱と冷却の時間も含めています。
設置して分かった注意点
『おうちDEサウナ』は賃貸マンションでも家庭用コンセント1つで稼働し、問題なく使用できました。
注意点としては
- 1基の安全ブレーカーが20A以上の容量があるか事前に確認(100V1500Wで12~13A使用)
- 設置スペースは畳2枚分ぐらいは確保し、テント加熱時は壁紙や家具への影響を考慮し30cm以上は離す(テント周りが熱を帯びます)
- 初回加熱時は十分に換気した上で10分ほど空焚きする
- 設置の安定性など安全面を考慮し専用サウナすのこはあっても良い
- 椅子も熱くなるので、金属が使われている物は避け木製の椅子を選んだ方がいい
- プラスドライバーと軍手を用意しておく
まとめ|家庭用サウナの設置は想像より簡単
以上が設置から使用までの流れと注意点になります。
購入検討から実際に購入するに当たり、私達が「本当に自宅でサウナが使えるの?」と不安感じていた部分を細かく紹介してみました。
想像していたより簡単に設置することができ、注意点さえしっかり守れば安全に使用することができます。
次の記事では、実際に使ってみた温度や使用感についてリアルにレビューしています。



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